あれこれdiary

海自OBによる偏見御免徒然あれこれdiary

東京音楽隊カナダへ

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 先回の記事で報告しましたとおり、東京音楽隊は、カナダのハリファックスで開催される「ロイヤル・ノヴァスコシア・インターナショナル・タトゥー」に出演するため、本日出国する予定です(ひょっとしたら変更あったかも知れませんが…)。

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 帰国予定の7月9日まで、20日間もの間、東京音楽隊が日本にいないというのは寂しい限りですが、海外での活躍も大なる楽しみではあります。東音ファンの方で、現地まで観に行かれる方もいらっしゃるかも知れませんね。このブログをお読み頂いている方で現地まで行かれる方がもしいらっしゃいましたら、どの記事当てでも構いませんので、コメントをいただけると嬉しいです。

 おそらく、海上自衛隊のオフィシャルサイトに、いずれ現地での演奏の様子を伝える動画がアップされるとは思いますが、観客が撮影した動画がYouTubeにアップされるかも知れませんので、毎日モニターして行こうと思っています。

 今回の目玉は、4人の演者を立てた「陰陽師」の演技ではないでしょうか。どなたが安倍晴明役に抜擢されているのか、他の3人は誰の役なのか。どんな筋書きなのか、使われる楽曲はどれか、歌も入るのか…等々、興味は尽きません。

 東京音楽隊の皆さま、海外での長丁場ですが、素晴らしい演奏と演技で現地の方々を驚かせてきてください。そして、皆さまも、現地を楽しみ、各国の軍楽隊との交流も大いに深めてきていただきたいと思います。

 それでは、皆さま、行ってらっしゃい!

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嬉しかったこと@防衛省

 昨日、現役の頃最後に所属していた部隊の創立記念祝賀会に参加するため、防衛省を訪れました。せっかく訪れる機会ですので、本題に入る前に防衛省内のことを少しだけ紹介してみようと思います。

 2年ほど前にも、同じような機会に「防衛省の敷地内ちょっとだけ紹介」という記事を書きました。

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 今回は、防衛省の本丸であるA棟と、中央通りを挟んで向かい合う「厚生棟」をちょっとだけご紹介します。

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 ↓↓↓A棟側から撮影した厚生棟です。敷地内に林立する高層ビル群の中で、ひときわ背の低い建物ですが、職員のための厚生関連機能が集約されています。

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 1階には防衛省職員共済組合の本省支部の他、大食堂(通称「人民食堂」)と、共済組合直営のレストラン?、それからコンビニっぽい売店などがあります、というかコンビニだったかな?人民食堂は、各種定食類が比較的安価で提供されていますので、お昼時には大変混雑しますが、何しろフロア面積が大変広く、夥しい席数ですので、何人かのグループで一緒に食べようとか、そんな拘りさえなければ、席を見つけるのはそれほど難しくはありません。

 上階には、図書室や談話室、カウンセリングルーム、ウェイトトレーニング場などがあったと思います。3階(だったかな?)は医務室ですが、診療の他、職員の定期健康診断も一手に行なっています。

 厚生棟の地下には、書店や理髪店、クリーニング店等があるほか、コンビニやファーストフード店も出店しています。今時は、多くの基地や駐屯地も同じような感じです。

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 厚生棟地下に防衛省店を出しているのはファミリーマートですが、店内には自衛隊グッズコーナーがあります。そして目を転ずれば、吉野家防衛省店があります。

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 私が退官した頃は、ここに「サブウェイ」があり、私もよく利用していました。でも、入門制限が厳しい防衛省を訪れる人は限られているでしょうし、そもそも職員は食事時にしか来ないでしょうから、ここでファーストフード店を維持するのは大変じゃないのかな、と以前から思ってました。余計なお世話ですけど(≧∀≦)

 ちょっと早めに防衛省に到着したものですから、懇親会場に向かう前に、久しぶりに厚生棟にお邪魔してみた次第です。

 懇親会場はA棟18階のスカイレストランですので、地下通路を通ってA棟に入り、エレベーターで上階を目指します。

 で、ここからが本題です。懇親会場で嬉しいことがありました。

 私が最後に所属していたのは、陸海空統合の部隊でしたから、会場には3軍種の自衛官が様々な服装で入り乱れていたのですが、一人の陸上自衛官が私のところへ歩み寄り、「お久しぶりです、その節は色々とお世話になりました。私のこと覚えてらっしゃいますか?」と切り出したのです。記憶が蘇るのに一瞬の間が有りましたが、彼のことは印象深く覚えています。

 ある時、私は熊本県の建軍駐屯地にある隷下部隊の定期秘密保全検査のため、検査チームを率いて出向いたのですが、その時の現地部隊主務者が彼でした。まだ若い2等陸尉でしたが、前評判通りのしっかりした仕事ぶりが光りました。

 2日間にわたる検査終了後の懇親会の席で、彼とはじっくり話をする機会があったのですが、自分なりに考え抜いた確固たるポリシーに基づいて任務と向き合っていることがよくわかりました。家庭の事情で高等学校に進むことができなかった彼は、非常に優秀な隊員であるにも関わらず、そのことが負い目になっているようでした。

 彼のように、自分の頭で考えて物事を処理していける人間は、地方の部隊にいても、もちろん頭角を表すでしょうが、早い段階で中央勤務を経験するべきだと思いました。格段に視野が広がるからです。そして、その考えを彼に伝え、勤務の希望を出すことを勧めました。また、今は通信教育で高等学校や大学を卒業することもできる、仕事をしながら学歴を積むのは大変なことではあるけれど、もし負い目を感じているのなら、今のうちに挑戦しておかないと、将来必ず後悔することになるよ、と言うような話をしたと思います。

 当時の彼は、ちょっと切羽詰まったような表情が垣間見えたのですが、昨日、私の目の前の彼はとても晴れやかな表情をしていました。「あのあと、中央勤務の希望を出していたのですが、運よく希望が叶い、今こうして市ヶ谷勤務をしています。今日、お見えになると知り、真っ先に報告しようと思っていました。それから、高校にも入学しました。私は今高校1年生です」と満面の笑顔で報告してくれたのです。

 胸が熱くなりました。私と彼が合間見えたのは、わずか二日間だけです。言葉を交わしたのは、全部合わせても1時間程度ではないでしょうか。それでも、そこから自分が何をなすべきかを改めて考え、そして実行し、着実に自分の人生を切り拓いている彼の姿に感動したのです。

 「嬉しい報告をありがとう」と、力一杯の握手を交わした彼の両肩には、1等陸尉の階級章が輝いていました。

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練習艦隊音楽隊@サンディエゴ

 サンディエゴでの練習艦隊の情報がないなぁ〜と思っていましたが、「すぎ」さんが、色々な情報を寄せてくださいました。

 まず、練習艦隊の係留岸壁ですが、空母ミッドウェイの近くではありますが、すぐ隣ではなかったようです。

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 そして、音楽隊ですが、6月15日(土)、サンディエゴ市内のCivita Parkで米海軍軍楽隊とのジョイント・コンサートを開催した模様です。現地の方のFacebookに掲載された写真に、演奏会の準備を行なっている練習艦隊音楽隊の皆さんの姿が写っています。

 遠景なので、誰が誰なのかはわかりませんが、雲ひとつない米西海岸らしい青空の下、きっと素敵な演奏会が行われたことでしょう。でも、どんな演奏だったのかな、随分和太鼓が多いような気がします。あ、音楽隊だけじゃなくて、練習艦隊の太鼓チームも出演しての演奏会だったんんですね、納得。

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 それにしても、「すぎ」さん、よくこれらの情報を掘り当てましたね∑(゚Д゚)

 検索には才能というか、センスが必要なんだと思います。そんなセンスに恵まれた「すぎ」さんは、我がブログチーム(注:そんなものはありません(≧∀≦))の頼れるハンターです(╹◡╹)

 

 

三宅由佳莉さんの遠洋練習航海(第3レグ)

 サンディエゴに入港した我が練習艦隊の動向については、何らの情報発信もなく、幻艦隊の感がありますが、港内北部に博物館として係留されている空母「ミッドウェイ」と同じ桟橋に向かい合わせて入港したようだ、との未確認情報がネット上にありました。

 先回の記事「サンディエゴ」で、我が艦隊が入港する日の夜に「ミッドウェイ」のフライトデッキ(飛行甲板)上で、JUMPによる毎年恒例の行事「ビールと酒フェスタ」が計画されていることから、ひょっとしたら我が艦隊の乗員も招待されるのではないだろうか、と書きました。

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 一応、ミッドウェイが係留されている桟橋も海軍桟橋となっていますので、実習幹部への教育効果なども考慮すれば、我が艦隊がそこに係留した可能性は十分に考えられると思います。私が参加した大昔艦隊も、ニューヨークでは、記念艦として係留されている空母「イントレピッド」と同じ桟橋に係留し、皆、この空母を見学に行きました。

 という訳で、何らの情報も得られぬまま、艦隊のサンディエゴ滞在は終わり、現地時間16日0800の自衛艦旗掲揚後、次の寄港地である、グアテマラのプエルトケツァールに向け出港したのではないかと思われます。先日公式サイトに掲載された艦隊音楽隊の写真から、三宅由佳莉さんがシンバルを担当されていることがわかりましたよね。つまり、寄港中の毎朝の自衛艦旗掲揚時には、君が代と訪問国の国歌の吹奏にも加わっておられるということです。いずれ、動画で拝見する機会があるといいなと思います。

 因みに、現地時間の16日0800は、日本時間の本日(17日)0000に当たります。現在、艦隊が使用している時刻帯は「S(シエラ)」で、米国内に6つある標準時のうち、西からハワイ、アラスカに次いで3番目「太平洋時間」となります。国土が広いから当たり前といえば当たり前ですが、同じ国の中でこんなに時間差があるのは不便でしょうね(≧∀≦)

 さて、第3レグは、今次航海で初めての沿海航路となります。

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 沿海航路ではありますが、全航程がメキシコの西海岸沖合となります。ご存知のとおり、距岸12マイル(海里)は沿岸国の領海になりますので、その中を航行するには色々と制約があります。もちろん、外国船舶であっても、事前通告なしに他国の領海内を航行する自由は認められていますが、「無害通航」である必要があります。つまり、ある目的地に向かって単に通過するだけという場合です。途中で停船したり、測量などの作業を行ったりすると、「無害通航」とは認められません。ヘリコプターなど航空機の発着も同じです。

 一方、軍艦に無害通航が認められるかどうかについては、長く議論が続けられていますが、未だに国際的なコンセンサスが得られるには至っておりません。日米英蘭など軍艦にも事前通告不要な無害通航権を認めるべきとする国もあれば、事前通告が必要とする国、事前の許可を要するとする国など、考え方はまちまちです。

 そのような現状は別にしても、メキシコがどの立場を採っているかに関わらず、我が艦隊の航行は、無害通航の条件を満たすことができないので、メキシコ領海内を通航するわけにはいかないでしょう。何しろ、訓練を目的に行動している艦隊なのですから。

 と言うわけで、メキシコの領海線から十分距離をとった沖合を航行することになると思います。

 さて、第3レグは、第2レグより若干短い航程となるはずですが、航海期間は第2レグよりも2日長い9日間となっています。その理由はわかりませんが、寄港先との日程調整や訓練計画の影響だと思われます。サンディエゴ出港後、米海軍との訓練も行われるかもしれませんし、音楽隊による訓練支援演奏もたくさんん行われるのではないでしょうか。

 それにしても、艦隊が横須賀を出港してから、早いもで、間も無く1ヶ月となります。この分ですと、距離にして地球を1.2周するこの遠洋航海も、思いの外早く終わってしまうかも知れませんね。

横音演奏会@よこすかYYのりものフェスタ2019

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 ちょっと、賞味期限切れ間近の内容ですが、先週末、横須賀市では「よこすかYYのりものフェスタ2019」というイベントが行われました。横須賀市観光協会が主催するこのイベント、私が若い頃には行われていませんでしたし、いつ頃始まったのかは寡聞にして存じませんが、ネット上の記事等を見る限り、10年以上の歴史があるようです。

https://www.cocoyoko.net/event/images/norimono2019omote.jpg

 横須賀市が持つ地の利を生かし、陸海空の様々な乗り物を集めて観光資源としているところに、このイベントの特徴があります。つまり、警察・消防はもとより、自衛隊、JR、京急電鉄日産自動車など、各種の乗り物と関係の深い事業主体が集まっていることに目をつけたこの企画ですが、大当たりみたいですね。

 海上自衛隊の横須賀地方総監部地区、JR横須賀駅、ヴェルニー公園という相隣接するおなじみの会場の他、今年は米海軍横須賀基地を挟んだ向こう側にある三笠公園も特別会場にして、それこそ様々な乗り物が大集合し、6月8日(土)と9日(日)の両日、親子連れや乗り物ファンで賑わったとのことです。

 

 このイベントでは、海上自衛隊護衛艦の一般公開等で協力しているため、先日練習艦隊が出港した逸見(へみ)岸壁一帯を一般に開放しました。海上自衛隊としては、広報活動の絶好の機会でもありますので、様々な取り組みが行われました。もちろん、横須賀音楽隊による演奏会も用意されていました。しかも3回も(╹◡╹)

 h1way2012さんが、全ての演奏会について撮影し、YouTubeにアップして下さっていましたので、全部貼っておきます。毎回、少しづつ違いがありますので、このように、全ての回が動画で記録されていることは、演奏の記録としても貴重ですし、当日現地に行けなかった方々にとっては、その様子を知ることのできるタイムマシーンのような存在でもあり、大変ありがたいことですね。

 

●6月8日(土)の演奏会

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演奏曲目は次のとおりです

①コバルトの空

②夢をかなえてドラえもn

銀河鉄道999宇宙戦艦ヤマト

④瞳

加山雄三メドレー

⑥私のお気に入り

⑦マンボメドレー

アンコール 行進曲「軍艦」

 4曲目の「瞳」では、先日の黒船祭のサンセットコンサートに引き続き、トロンボーン奏者である渡辺彩乃3曹のヴォーカルが披露されました。前回もそう思ったのですが、とても丁寧に心を込めて歌われていますね。横須賀音楽隊時代の、目黒(村上)渚さんを彷彿とさせます。

 6曲目、「私のお気に入り」でトランペットソロを披露されたのは、以前東京音楽隊にいらっしゃった本田2曹ですね。なんか、溌剌としていい感じです。

 そして⑦曲目「マンボメドレー」では、サンセットコンサートでもソロを披露された赤嵜尚子さんが、華麗な演奏を見せてくれます。手痛くないのかな(余計なお世話)。

 

●6月9日(日)の演奏会(午前の部)

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演奏曲目は

①エイプリル・リーフ(今年度の吹奏楽コンクール課題曲)

ジブリ・アニメソングメドレー

唱歌・日本の情景(夏)

④瞳

坂本九・メモリアル

⑥ラブ(ナット・キング・コール

⑦私のお気に入り

アンコール 行進曲「軍艦」

 

●6月9日(日)の演奏会(午後の部)

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演奏曲目は

①コバルトの空

②夢をかなえてドラえもん

銀河鉄道999宇宙戦艦ヤマト

かもめが翔んだ日

山口百恵ヒットメドレー

⑥私のお気に入り

⑦マンボメドレー

アンコール 行進曲「軍艦」

 4曲目、「瞳」ではなく渡辺真知子さんの大ヒット曲「カモメが翔んだ日」を、やはり渡辺彩乃さんが歌われました。「瞳」の時とは違い、まさに「熱唱」です。中川麻梨子さんような声楽家ではありませんが、とても表情豊かな歌い方が魅力的だなと思います。いろいろな歌を聴いてみたくなりました。

 

 全3回の公演ですが、それぞれ趣向を凝らしているのは、おそらく全部ご覧になる方が少なくないからだと思います。その辺を見越した上で、きちんと準備されているのが流石だなと思いました。東京音楽隊と比べ、人数も半分くらいでしょうか、それでも行進曲「軍艦」のキレの良い堂々の演奏が素晴らしいと思います。

 さて、今回、私は所用があって横須賀へ足を運ぶことができませんでしたが、わがブログチーム(注:そんなものはありません^^;)からは、「ゆきかぜ」さんと「モンスター」さんが横須賀入りし、演奏会を楽しまれたそうです。

 「ゆきかぜ」さんからは、赤嵜さんとのツーショット写真が送られてきましたので、掲載させていただきます(顔のマスキングが条件です(^ ^))。撮影して下さったのは、8日(土)と9日(日)午後の司会進行役を務めた、南波士長だそうです。

 マスキングに吹き出しを使ってみましたが、字がデカすぎ∑(゚Д゚)

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 楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。今年は残念でしたが、来年はこのイベントに是非参加してみたいと思います。no

 

 

 

 

 

 

Akari Iwata - Cool Bassist in the Tokyo Band

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  So far, I have written some 10 articles in English, focusing on Yukari Miyake and it seems that they gather access from abroad as I expected. From now on, I would like to introduce also other members of Tokyo Band occasionally. As you know, Tokyo Band is to leave Japan for a while to appear in "Royal Nova Scotia International Tattoo" held in Halifax, Canada, and I suppose that it may trigger many people around the world to have further interest in the Band members. I would be very happy if my articles help them know something about the wonderfull players in the Band. This is the first posting in such purpose.


  At the top of this page is a picture of a smiling cute lady with a contrabass in Navy camouflage outfit. Akari Iwata is a petty officer 3rd-class (PO3) of JMSDF and one of the key members of the Tokyo Band. You might thought at a glance of the photo that she is a contrabass player in the Tokyo Band. It's of course not wrong, she actually plays it in the band. In video below you see her playing contrabass so neat and gracefully. This video is one of my most favorites. The performance played by trio ensemble, Akari Iwata (contrabass), Sawako Ohta (piano) and Yukari Miyake (vocal), unbeliebably moved me at first play. I personally call them "ensemble in miracle". Why don't you click and enjoy it!

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  Below is another video of her playing contrabass as duo ensemble "Miyabi" with Mika Araki (Harp), in pre-concert to the Christmas Concert of the Band, 2013. They beautifully play "Jesus, Joy of Man's Desiring" and "The First Nowell". Please enjoy their splendid performance!

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  Now you must have understood her to be a wonderful contrabass player.

  Akari Iwata was born in Ichinomiya-city, Aichi prefecture and after graduating tfrom the Aichi prefecrural university of arts she joined JMSDF. After well trained as a Navy person in the boot camp Yokosuka for months, she was assigned to the Tokyo Band.

   I earlier mentioned "You might thought at a glance of the photo that she is a contrabass player in the Tokyo Band" as if I were concealing something. What I meant was, she is not just a contrabass only player, she also plays electric bass guitar, too.
Contrabass and electric bass guitar are both stringbass, but utterly different in how to play. When playing contrabass she looks elegant and graceful. On the other hand with electric bass guitar, she looks cool and aggressive in manner. And the gap between them also fascinates you.

  The photo below shows Akari Iwata, in a serious expression, playing bass guitar cool on the stage of lunch time concert in Akasaka Tokyo last month.  

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  I want you to watch a video and feel how "cool" she is when playing electric bass guitar. The Tokyo Band appeared in the "Niconico super music festival 2018" held in Makuhari Messe in April last year.  In this concert "Night Sky Patrol of Tomorrow" got reputation with Naoki Fujinuma's super vocal performance. But at the same time, the super cool bass line distinguished the piece. Click the video below and listen to her playing. I'm sure no other word is needed without "cool!".

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  This cool bassist, once ending the stage, always shows the audience gentle and lovely smile as if she were a person other than the bass guitarist who has been playing sharp on the stage just several minutes before. The gap again also fascinates you!

  Her smile is always cute and lovely, both in uniform and in her private clothes.

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  Very fortunately, I got have several chances so far to talk to her in some concert venues. Those opportunities have made me realize of her lovely personality. Though cool and elegant on stage, friendly, candid and unpretentious off stage. So she fascinates me not only by her musical performance and cute appearance, but also by such lovely personality. I love and admire her from the bottom of my heart, and hope that she would be loved by many around the world.

練習艦隊音楽隊の近況

 練習艦隊音楽隊の清々しい写真が、遠洋練習航海部隊の公式ページに掲載されました。5月28日、第1レグの途中、ミッドウェイ沖での洋上慰霊祭で、演奏隊形に整列した、緊張感みなぎる練習艦隊音楽隊です。

f:id:RetCapt1501:20190614233038j:plain そして下は、慰霊祭が終わった後に撮影された記念写真です。

 皆さん、とても爽やかな笑顔で写っています。パワーが伝わってくるいい写真ですね。三宅由佳莉さんも、とびきりの笑顔です。どこにいるか分かりますか?

 自衛艦旗の見通し線上、シンバルを抱えているのが三宅さんです。吹奏任務ではパーカッションパートを担当されているようです。なるほど、だから以前から演奏会で時々パーカッションの演奏を披露していたんですね。納得。

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 そしてこちらは、洋上慰霊祭で音楽隊とともに式典の主役を務めた練習艦隊の儀仗隊です。着剣捧げ銃(ちゃっけんささげつつ)と弔銃(ちょうじゅう)発射は、音楽隊の演奏と相俟って、参列者の心を打ちます。

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  ところで、音楽隊の集合写真に、儀仗隊員が一人紛れ込んでいるようなのですが、どの人か分かりますか?東京音楽隊の沢田勝俊さんの向かって右側、右端から二人目が怪しいです。だって、前列の音楽隊員の背後から顔を覗かせているのは、どう見ても楽器ではなく64式小銃銃口部ですよね∑(゚Д゚) そして儀仗隊の写真で、サーベルを持つ指揮官の向かって左側に立つ海曹の顔をよく見ると、沢田さんの隣の人と同じじゃないでしょうか。遊び心があって面白いですし、音楽隊と儀仗隊、つまり乗員との間のとても良い関係を感じさせる騙し絵です(╹◡╹)

 そして、「かしま」艦内で行われた「練習艦隊音楽隊 Greeting Concert」の様子を伝える写真です。私は随伴艦乗組でしたので、航海中に練習艦の中でこのようなコンサートが行われていることは知りませんでした。優雅ですね(╹◡╹)

 ここでも三宅さんはシンバルを演奏されています(左端)。

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 いいですね、こうした写真が次々アップされると嬉しいです。

 さて、艦隊はすでにサンディエゴに入港していますので、また新しい情報が現地からも発信されるのではないでしょうか。楽しみです。